所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
次に、120ページ、建築基準法に基づく道路台帳情報のGIS化事業420万4,000円でございます。 現在、紙媒体に記載している建築基準法に基づく道路情報につきまして、所沢市地理情報システムに搭載するため、令和5年度から2か年でGISデータ化するための費用をお願いするものでございます。 続きまして、歳出予算説明書の214ページをお願いいたします。
次に、120ページ、建築基準法に基づく道路台帳情報のGIS化事業420万4,000円でございます。 現在、紙媒体に記載している建築基準法に基づく道路情報につきまして、所沢市地理情報システムに搭載するため、令和5年度から2か年でGISデータ化するための費用をお願いするものでございます。 続きまして、歳出予算説明書の214ページをお願いいたします。
次に、この時期に市道の認定と廃止をする理由についてただしたのに対し、荒木郷地裏土地改良区整備事業については、令和3年12月に本市へ引き渡されており、早い段階で市道認定する必要があったが、現地測量や道路台帳の整備環境が整ったため、直近の本定例会に上程した。
主な内容は、建設課職員の人件費、道路台帳修正業務委託料、村道の維持管理費や新設改良費、地籍調査事業費、村営住宅の管理及び修繕費等です。 8款です。消防費は1億6,709万970円で、全体の6.4%を占めております。
その後、帰属となった施設につきましては、道路台帳に反映させ、適切な維持管理を図っております。 なお、承認工事の許可条件として、申請者は検査完了日から1年間の担保責任を負うこととしております。 次に、2点目の道路法第32条(占用許可)についての許可内容と許可に付された条件についてでございますが、許可内容につきましては、占用の場所、目的、数量、期間及び占用料についてでございます。
(2)用水・排水路の水路台帳による総長さはどのくらいか、また道路台帳との整合性について伺います。 (3)用排水路の維持管理について町の考えを伺います。 (4)町の農業者人数と戸数を伺います。また、土地持ち非農家と専業農家(法人を含む)人数と戸数を伺います。 (5)農業従事者の高齢化により、田畑の畔の除草ができなくなり、地域ごとに用排水路の法面除草や川底さらいができなくなっています。
水防及び建設調整事業は、総合防災気象情報提供等業務委託料など水防に関わる経費及び建設部全体に係る経費として道路台帳の補正などを実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、8款1項1目に対する質疑を終了いたします。
また、道路台帳整備事業は、町道の認定や廃止に伴う道路台帳の補正に要する業務委託料でございます。 なお、道路台帳の整備に関しましては、令和2年度には字東地内で農業施設整備や和戸横町地区の土地区画整理事業に伴う町道路線の廃止や変更が多かったのですが、令和3年度は変更する路線が少なかったため、道路台帳補正が225万5,000円と、前年度の415万8,000円に比べ減額となっております。
これに関連し、市道認定すると道路台帳には加算されるのかとただしたのに対し、今回は常盤通佐間線の供用開始に合わせて引継ぎとなり、区域の決定等の告示はするが、供用開始の告示はしないため、道路台帳の修正は行わないとの説明がありました。
土木工事につきましては、建設課が道路・下水道部門の両業務を担っておりまして、道路部門では道路管理、用地担当は4名体制で、主に道路台帳を用いた私有地との境界の明確化、建築等に係る諸手続の円滑化の対応に、維持補修担当は4名体制で、主に道路施設、照明灯、交通安全施設、水路等の維持管理や改修に、新設改良担当は3名体制で、主に道路の新設、改良、都市計画道路の整備にそれぞれ携わっており、下水道部門におきましては
次に、水防及び建設調整事業につきましては、水防及び建設部に係る経費を計上するとともに、延長約15㎞の道路台帳の更新などを予定しております。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 吉沢委員。 ◆吉沢 委員 まず、総括説明の中で4.0%減という表現をされていた。これは主なものはどういうところに原因があったのか。
今回の委託料総合を見ると、今年大きく変化しているものに文書広報費、1,5倍の企画費、1.7倍の賦課徴収費、3倍になっている戸籍住民基本台帳費、約3倍の農業総務費、道路維持費等がある反面、これは名称変更になった部分があるのかもしれませんが、老人福祉費は半分になっており、墓苑費も半分、農業振興費に至っては10分の1、道路台帳整備費も半額になっています。
12節道路台帳作成更新業務委託料は、道路整備に伴う道路台帳補正のための経費でございます。 3つ下の除草委託料は、小針地内の見沼廃川敷、忍川沿いの市道認定箇所等の除草に要する経費でございます。 181ページをお願いいたします。 1つ目の●営繕課関係経費は、職員の時間外勤務手当、消耗品費等に係る経費でございます。
また、別の委員から、「道路管理経費について、道路台帳修正業務委託料が令和元年度に比べて増加した理由を伺いたい。」とただされ、管理課長から、「県道冑山熊谷線の延伸、熊谷西環状線等の幹線道路網の完成等に伴い、市道の認定、廃止の件数が増加するなど、道路台帳の修正業務が増加したためである。」旨の答弁がなされました。
133ページ、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、道路台帳修正業務委託料583万円、こちらはどんなことを背景とした修正業務でしょうか。該当箇所と概要の説明をお願いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 江原建設課長、答弁願います。 ◎建設課長(江原章文君) ただいまの質疑に対してご答弁申し上げます。
主な内容は、建設課職員の人件費、道路台帳の修正委託料、村道の維持管理や新設改良費、地籍調査事業費、村営住宅の管理及び修繕費等です。 8款消防費です。1億8,662万5,056円で、全体の6.8%を占めており、内容として比企広域市町村圏組合への負担金、消防団員免許取得補助金、防災器具及び備蓄倉庫の購入、防災情報通信システム整備です。
水防及び建設調整事業は、総合防災気象情報提供等業務委託料など、水防に関わる経費及び建設部全体に係る経費として、道路台帳の補正などを実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、8款1項1目に対する質疑を終了いたします。
事業名欄一番上の道路台帳整備事業につきましては、道路工事や開発行為による道路の帰属などにより形状等の変更が生じた市道に係る道路台帳の更新に要した経費でございます。 次に、3目道路新設改良費でございますが、道路拡幅整備事業から水道管移設事業までの4事業につきましては、各行政区からの要望等により実施いたしました道路新設改良事業1路線の工事や、これに伴う測量業務などに要した経費でございます。
また、道路台帳整備事業は、町道の認定や廃止に伴う道路台帳の補正に要する業務委託料でございます。 なお、道路台帳の整備に関しましては、字東地内での農業施設整備や和戸横町地区の土地区画整理事業に伴い、町道の廃止や変更が多かったことから、道路台帳の補正が415万8,000円と、前年度の110万円に比べ大幅に増額となっております。
道路台帳整備事業についての質疑に対し、認定をかけて現地がないときの道路台帳をどう表現しているかに関しては、もちろん土地を買収しないと道路境界が確定しないので明確に書けないが、認定しているので、例えば破線で書くなど、表現の仕方については今後検討してみたいとの答弁がありました。
次に、議案第18号 市道路線の認定についてでありますが、この時期に、なぜ一体的に変更を行うのかとの質疑に対し、今年度、道路台帳の確認を行ったところ、平成6年頃の清水川の改修に伴う道路台帳の修正漏れがあったため、今回、まとめて議案を提出したとの答弁。